RHEL7でRailsサーバを構築した サーバの基本設定

こちらは、

RHEL7でRailsサーバを構築した - takapi86のブログ

サーバの基本設定 に関する記事です。

takapi86.hatenablog.com

OS(RHEL7)のアップデート

まずは、yum コマンドでOS(RHEL7)を更新します。

$ sudo yum -y update

ロケールの確認・変更

RHEL7からは、ロケール設定の確認・変更は ‘localectl’ コマンドを使用するようです。

こちらのサイトを参考に確認・変更します。 http://zero-config.com/centos/changelocale-002.html

現在の状態を確認します。

$ localectl status
   System Locale: LANG=ja_JP.utf8
       VC Keymap: us
      X11 Layout: us

EC2で設定したRHEL7の System Locale はデフォルトで日本語になっておりました。 VC Keymap、 X11 Layout については、SSHからの接続のみなので無視して良さそうです。

ちなみに、 System Locale の修正は以下のように行います。

localectl set-locale LANG=ja_JP.utf8 # ja_JP.utf8で設定を行う場合

日付の変更

RHEL7からは、システムの日付および時間に関する情報の設定は ‘timedatectl’ コマンドを使用するようです。

こちらのサイトを参考に確認・変更します。

第2章 日付と時刻の設定

現在の状態を確認します。

$ timedatectl status
      Local time: 土 2017-06-24 01:24:37 EDT
  Universal time: 土 2017-06-24 05:24:37 UTC
        RTC time: 土 2017-06-24 05:24:37
       Time zone: America/New_York (EDT, -0400)
     NTP enabled: yes
NTP synchronized: yes
 RTC in local TZ: no
      DST active: yes
 Last DST change: DST began at
                  日 2017-03-12 01:59:59 EST
                  日 2017-03-12 03:00:00 EDT
 Next DST change: DST ends (the clock jumps one hour backwards) at
                  日 2017-11-05 01:59:59 EDT
                  日 2017-11-05 01:00:00 EST

どうやら Time zoneAmerica/New_York になっているようなので、タイムゾーンの変更します。

$ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo

もう一度、 timedatectl status を実行し Time zoneAsia/Tokyo になっていることを確認します。

$ timedatectl status
      Local time: 土 2017-06-24 14:29:26 JST
  Universal time: 土 2017-06-24 05:29:26 UTC
        RTC time: 土 2017-06-24 05:29:26
       Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900)
     NTP enabled: yes
NTP synchronized: yes
 RTC in local TZ: no
      DST active: n/a

SElinuxの無効化

EC2のRHELはデフォルトでSElinuxが有効になっているようですが、現在はSElinux力がないので、実力がつくその日まで無効にしておきます。

こちらのサイトを参考に確認・変更します。

5.4. SELinux の有効化および無効化

以下の設定ファイルを修正します。

/etc/selinux/config の以下の箇所を disabled に修正します。

SELINUX=enforcing
↓
SELINUX=disabled

設定変更後は、OSの再起動が必要なので再起動します。

以上で、サーバの基本設定は完了です。